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初心者からステップアップ 一眼レフカメラの設定を覚えよう

2017/03/29

前回、初心者からステップアップ 一眼レフカメラの撮影モードを覚えようでは、一眼レフカメラで使用する事の出来る撮影モードを解説しました。

撮影モードを「全自動モード」以外にすると、撮影に際し、各設定が行えるようになります。

私が考える設定の優先順位ごとに各設定を解説したいと思います。

撮影設定

F値(絞り値)

絞り値は、数値が小さくなるほど「開く(開放)」と言い、数値が大きいほど「絞る(閉じる)」と言います。

絞りを開くと、ピントが合う距離範囲が狭くなり、ボケる部分が大きくなります。

絞りを閉じると、ピントが合う距離範囲が広くなりますが、その分シャッタースピード(SS)が遅くなります。

通常、撮影距離(ピントを合わせる場所)が近いほど絞りを開き、撮影距離が遠いほど絞ります

開放することで、一眼レフならではのボケ味が再現できますが、ピントを合わせたい範囲がボケてしまうのには注意が必要です。

また、望遠レンズでは、F値が大きくても標準レンズよりボケ味が再現されやすくなっています。

ピントを合わせたいところ、ぼかしたいところ、相互の距離によってもボケ味が変わってきますが、この辺りは経験による習熟が必要なため、一度に色んなレンズを使うよりも、1つのレンズに絞って使いこなせるようになることをお勧めします。

SS(シャッタースピード)

カメラは、ピントを合わせた時に測光も行っています。

その際、絞り値に合わせてシャッタースピードを決定しています。

通常は、レンズに合わせて手ブレしない(しにくい)シャッタースピードを選択してくれますが、絞り値によっては、ISOや露出に影響が出てくることもあります。

また、遠くの被写体を望遠で撮影している場合には、ちょっとのブレが大きく影響してくるので、SSを考慮するか、三脚を使用するなどの対策が必要です。

また、被写体が動くものであったり、風などで揺れている場合などにも同様に、SSを考慮しましょう。

blickpixel / Pixabay

露出

露出設定を変更する事で、写真に表情を造り出すことが出来るようになります。

例えば、暑い夏の草原を表現したい場合には露出を高くして、「ハイキー」な写真を撮ったり、

厳格さや重厚さを表現したい場合には露出を低くして、「ロウキー」な写真を撮ることができます。

ISO感度

ISO感度は、F値とSSの関係を補助してくれます。

余程の場合を除き、自動で構わないと思いますが、勝手に明るさを調整しては困るような場面(薄暗い場所での撮影や、ロウキーな写真を撮りたい場合など)では、ISO感度を固定して撮影します。

WB(ホワイトバランス)

白いものを白く撮るための設定です。

基本的に自動でも充分ですが、同じような色調が続く場合、判定に難がでる場合があります。

例えば、ひまわり畑(黄色い花びらと茶色の種)での撮影や、ぼんぼりの灯り(赤い光に茶色い影)など。

こういった場合には調整を試みてみましょう。


 

色んな設定を一度に覚えようとしても難しいと思います。

まずは、F値の設定に絞って、様々な写真を撮影してみましょう。

次回はカメラのレンズについて案内します。
初心者からステップアップ 一眼レフカメラのレンズを知ろう

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